耐久性

木材は十分に乾燥した状態にしておけば、大変長持ちします。適切な対策を施せば、半永久的に長持ちします。
耐腐朽性、耐蟻性の高い木材を選ぶことも大切なポイントです。

 耐震性

日本のように地震の多い国では、軽くて、強い木材で家を作ることが適しています。
良質な木材を柱、梁、土台に使用し、筋かいなどを入れた耐力壁を適切に配慮した構造にすると地震に強い建物になります。

 防火性

木材はある程度以上の厚さがあれば、表面が焦げるだけでなかなか燃えません。木造住宅に一定の防火対策が施せば、高い防火性能をもつようになあります。
設計・間取りが自由にでき、増改築も容易です。地球環境に優しく、人にやさしい快適住宅です。

 



 






 


人は、はるか昔から木と供に生きてきました。木のぬくもりは、私たちにやすらぎを与えてくれます。
しかし単にそれだけではないのです。 私たちのもっとも身近に親しまれた木は、さまざまな特性があり自然が生んだ不思議な力が隠されているのです。


ぬくもり
木が与えてくれる安心感や温もり。夏、板張りの床がひんやりして、冬は温かく感じたりするのは、熱を伝えにくい性質を持っているからです。人と木の生理に反しない同じ生き物だから、優しさがあり訓染むのです。

香  り
森林浴をして、新鮮な空気を胸いっぱい吸い込むとすがすがしい気持ちになります。木の独特な香りには精神をリラックスさせる効果 がありますが、この香りには交感神経の緊張を弱め、自律神経のバランスを保つ作用があるといわれています。それと同時に殺菌・殺虫効果 もあることが証明され、人の健康促進にも役立つといわれています。

表  情
木は生きものです。人と同じように年を取るとシワもできます。それが年輪、木目というわけです。人はこのような木肌が織りなす独特の模様に魅せられ、特別 な美意識を持っています。

呼  吸

生きている木は常に呼吸をして、私たちに酸素を与えてくれます。しかも木は加工され形を変えても呼吸をし続けているのです。木の大きな特性のひとつに、湿度を調節する機能があり、湿度が高くなると湿度を呼吸し空気が乾くと水分をはきだします。湿度の高い日本では湿度の調節をしてくれる木造住宅が適しているといえます。